<朗読・漫画セット>帰国子女 ぎょう虫検査と浣腸に泣く(浣腸羞恥劇場)
このページでは、同人作品「<朗読・漫画セット>帰国子女 ぎょう虫検査と浣腸に泣く(浣腸羞恥劇場)」を紹介します。
内容・ジャンル・容量など
漫画と朗読のセットになります。
※朗読で多少の読み間違いはあるかもしれません。
※商品内容は 1音声ファイル、 2静止画漫画JPG、 3漫画動画ファイルの3種類です。昭和の●●の思い出の中、誰もが知っている「ぎょう虫検査」
帰国子女の私にとって馴染みもなく初めて知ったこの検査。
肛門にシールを貼るという衝撃的なものに驚いたが、それ
以上に忘れられない思い出がある。
それはイジメっ子達から教室でパンツを下ろされ、肛門を
丸出しにされ、無理矢理、ぎょう虫検査をされたことだ。
帰国子女という異質な存在と大人びた顔立ちが気に入られない
せいで、私は同姓の女子達から信じられない辱めを受けたのだ。
敏感な場所を無視してグリグリと検査シールを肛門に押し付けられ、
うつ伏せや四つん這いなどポーズを変えて何度も何度も・・
面白半分にクラス全員分のぎょう虫検査を何度もされた私。
それ以来、イジメのターゲットは私のお尻の穴・肛門に向けられる。
身体検査と称し体温計を肛門に差し込まれた後、なんと浣腸まで
されたのだ。
浣腸と聞き私は何の事か分からずに唖然としていると、肛門から
チュルルっと冷たい液体が・・
生まれて初めての衝撃、その後の信じられない便意。そして人前で
排便までして、それを見られ笑いものにされたのだ。
それから大人になるとあの時のトラウマのせいか、私は当時のイジメを
親友の看護師に再現してもらうようお願いしている。
「ぎょう虫検査するから肛門だしてね」
「さあ浣腸の時間よ」
この時、たまらなく惨めで激しい羞恥に襲われるが、私は満足感に浸りながら
今日もお仕置きを受けるのだ。
全20P
朗読:約8分
191.08MB、20ページ、シリーズ
—-、
画像
【ジャンル】
辱め
男性向け
拷問
浣腸
SM
羞恥
成人向け
新作
コメント