【ファンタジー同人】エネマプリンセス ~黄金の祭壇~ 【第4巻】(プラム宝玉堂)

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エネマプリンセス ~黄金の祭壇~ 【第4巻】(プラム宝玉堂)

このページでは、同人作品「エネマプリンセス ~黄金の祭壇~ 【第4巻】(プラム宝玉堂)」を紹介します。

内容・ジャンル・容量など

【イラストノベル】
エネマプリンセス ~黄金の祭壇~

第4巻 ミルルク神の祭壇編
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国の命運を握るというエヌマ七神に供物を捧げるため、それぞれの神が座するという「黄金の祭壇」を目指し側近とともに巡礼の旅をすることになったクリムエール姫。

【エヌマ七神】
エヌマ七神との契約により繁栄したノズアイル城。王家には代々美しき姫がひとりしか産まれないこと。姫が二十歳になったところで各地にある神殿に巡礼させること。そのふたつを条件にして守られ続けている栄華。

【ゴア七神】
しかし。さらに栄えようと欲を出した先代の王「ヴァイス・ショコラ」は、ゴア七神と総称される邪神たちと契約を交わしてしまった。
ゴア七神達は言った。
貴様、エヌマ七神とも契約を交わしているな。
欲深い王め。
ならば我々への供物は、二十歳になった姫の臓器とせよ。

【臓器を奪われた姫】
当時の姫「クラーカ・ショコラ」は臓器をすべて失う二十歳前に、美し姫「クリムエール・ショコラ」を身籠った。

【巡礼、そして討伐の旅へ】
二十歳になったクリムエールは、各地より募った腕利きの精鋭を連れ、ゴア七神を討伐する旅へと向かった。

【いやらしい儀式】
姫、女戦士、司祭、魔道士。
黄金の祭壇の中心に、羞恥のなか捻り出された4人の乙女の「排泄物」を供物として捧げることが儀式の形式だという。
姫は恥辱に喘ぎ、供物を捻りださなくてはならず。
各地から集められた側近を務める美女たちも、顔を真っ赤に染めながらそれを行う……。

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作:プラム宝玉堂
挿絵:天破蜜柑

総数120ページ
※実際の人物、団体名等は架空のものです。
本の内容とは一切関係ありません。

2.27MB、120ページ、シリーズ
エネマプリンセス ~黄金の祭壇~、

画像

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【ジャンル】
ファンタジー

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